PHANTOM ROOM

α7、α6000を使い、オールドレンズ、撮影機材の紹介やレビュー記事の写真ブログ
MENU
スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オールドレンズ沼への導き

オールドレンズ沼への導きVol.5「KMZ Jupiter-8 50mm F2」

Vol.3、Vol.4とオールドでも何でもないレンズでしたがVol.5はオールドレンズ!



今回は

「KMZ Jupiter-8 50mm F2」

です!



DSC07972





DSC07975





DSC07977





DSC07978





今はなきソビエト社会主義共和国連邦が誇るJupiterシリーズはCarl Zeiss Sonnarを

模して作られました。



今回の「Jupiter-8 50mm F2」は戦前のSonnar 50mm F2を元にして作られたもので、

私が所有している個体は恐らく1975年製のものです。



Jupiter-8はSonnarを元にと書きましたがそのSonnarは戦前のもの。

戦後のSonnarは開放でも切れのある描写をしていたのですが・・・・

当のJupiterは戦後個体もそんなに変わらず開放ではふわっとした柔らかい描写をします。

何故なのかはよくわからんのですがお陰で私好みのいいレンズです(*´д`*)



っと言いつつ元はSonnar。値段を割りにはよく写ると巷では評判!

ソ連の具現化みたいなレンズですw







Jupiter-8の特筆すべき点は優れた描写だけでなく「軽い!」という点!

DSC07981



缶コーヒー1本分という軽さ!!

非常に軽いです!

この軽さのお陰でα7はもちろんPanasonic GM1につけてもバランスがいいですw



フイルム機だといつもはFED2かFED5Bを使うんですがどちらもバランスはBEST!

(ただしレンズが黒、ボディがシルバーなので見た目は・・う~ん・・w)







では毎度恒例!作例とすら言えない写真の数々を御覧ください(;・∀・)



DSC01843





DSC02007





DSC02125





DSC01855





DSC02043





DSC01868





DSC02147





DSC02162





っというわけですが久々にLマウントレンズを使うと一番気になるのが

「絶望的に寄れねぇ!!!」

ということで・・・基本的に最短撮影距離1mぐらいですからね・・辛いw



撮影していた感想としては桜の写真や最後の写真を見ればわかりますがあとボケは処理を

考えないと汚さが目立ってしまいます。

逆に1枚目の写真みたいに分かり辛いとは思いますが前ボケはきれいなイメージ。



あとは光量があるシーンではコントラスト、彩度共に非常に色乗りが良いです。

これはデジタルだけでなくフイルムで撮影しても同じ感想でした。

柔らかな写りも相重なってとても印象が良いレンズです。

風景・・・と言うより街角スナップ向きかな・・?

このレンズもバブルってる(!?)感じで点光源ボケがバブル状にでてとても面白いデスw

木を煽って撮った写真はF8で撮影してますが(ブレてる!)F2.8以降はピント面もかっちりして

いい感じです。感覚的にはF4~以降の写りがとても良好に感じました。



デジタル機にもフイルム機にもとても相性のいい1本だと思います。







☆レンズの入手について☆

気のせいかもしれませんが都内の中古カメラ屋さんではそんなに見ない感じ。

逆にヤフオクなどではよく見るようなイメージです。

価格も結構お手頃で、私自身は某カメラ屋さんで6000円にて購入。

オークションでも10000円以下で充分入手可能です。

マウントはL39とキエフがありますので購入時は間違えぬよう注意!(゚∀゚)







実はLマウントに手を出して一番最初に購入したのがJupiter-8でした。

買った理由は簡単で愛らしい見た目とソ連レンズと言うところw

その後手に入ったLマウントカメラたちの標準レンズとなって今も活躍中ですw

しかし私の個体はヘリコイドグリスが抜けてしまいヘリコイドがスカスカなんです・・・

塗り直したいんですけどいまいち分解意欲が沸かなくてそのまま使用中w

でもいいレンズです。

見た目も写りも好きです。

ヘリコイドアダプター買って更に活躍させようか悩み中・・・・





オールドレンズ沼への導きシリーズ、MINOLTAオールドレンズの復活シリーズ双方とも作例の撮影場所が毎回同じでそろそろ怒られそうwww

(誰に?)

次こそは違う場所、違う被写体を撮りたい!!



と誓うふぁんとむでした。

ヾ(゚ω゚)ノ゛












Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://phantomroom.blog.fc2.com/tb.php/43-37521b3f
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。