PHANTOM ROOM

α7、α6000を使い、オールドレンズ、撮影機材の紹介やレビュー記事の写真ブログ
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オールドレンズ沼への導き

オールドレンズ沼への導きVol.1 「aus Jena DDR T 50mm F2.8」パート1

【祝】新シリーズ!!

【祝】初 Carl Zeiss!!!





新シリーズを展開開始!w

しかしながら方向性が固まってないので色々変わるかもww




さて、MINOLTAはレンズブランドとして最初に「ROKKOR」を使いました。

ROKKORは非常に素晴らしいレンズが多く、

私がオールドレンズをかき集めるきっかけになりました。




そしてMINOLTAはαマウントになったあと「G」ブランドを使います。Gブランドレンズは素晴らしい写りのレンズが多くこれまたミノルタンにとってはぜひ手に入れたいレンズブランド

となりました。

SONY α後、70年代、80年代のMINOLTAファンにとっては想像もつかなかった「Carl Zeiss」ブランドレンズが登場しました。




SONYレンズ群にとってCarl Zeissは素晴らしいレンズ(一部例外あり)の象徴でもあります。

Sonnar・Planar・Distagon・VarioSonnar。各ネームでSONY Eマウント、Aマウントレンズがラインナップされてますが、私は今まで持っていませんでした。




ですがこの度、Carl Zeissレンズの購入を果たすことが出来ました!!!






Jena

え?




Carl Zeissって書いてない?




それ以上にEマウントでもAマウントでもない?




そうなんですよ~E、AマウントのCarl Zeissじゃないんですよねぇ(滝汗)




今回購入したのはM42スクリューマウントの「aus Jena DDR T 50mm F2.8」です!

はてさて、Carl Zeissと書いていないこのCarl Zeissレンズ。

このレンズの正式というか正しい名称というか・・・

本来は「Carl Zeiss Tessar 50mm F2.8」となります。




第二次世界大戦以降東西ドイツに分かれた際にZeissも分断されてしまいました。

東側のZeissは「人民公社カール・ツァイス・イェーナ」

西側のZeissは「ツァイス・オプトン」と名乗って

それぞれ光学機器メーカーとして存続しました。

Carl Zeissという商標権を求め2社は闘争に突入。1953年に西側ツァイス・オプトンが商標を獲得したため東側の人民公社カール・ツァイス・イェーナは 「Carl Zeiss」名を使えなくなり、写真のレンズのように

「aus Jena DDR(ドイツ民主共和国【東ドイツ】・イエナ製) T(テッサー) 50mm F2.8」

と記載して販売したわけなんですな。




アメリカ軍が1945年に技術流出を恐れ、イエナに突入して技術員、研究員、設計図などを奪取しました。しかしながら戦後当時、西側ツァイス・オプトン製レンズのクオリティの低下があり、評価的には東側の人民公社カール・ツァイス・イェーナ製レンズのほうが評価が高かったとか・・






まぁ前置きが長くなりましたが、歴史のあるTessarの購入を果たしたわけです。

しかしながら現在、M42マウントのボディは所有しておらず、

新たなる沼へ・・・でお話した通りαマウント用アダプターしか無い。




のでとりあえずαマウント用アダプターを使ってフィルムでの撮影をしてみることにしました。

さて、ボディをどうするかで悩みます。




そこそこαマウントフィルム機は持っているのですが・・・この撮影をしようと引っ張り出してきたMINOLTA α-7は電源を入れたらerror表示・・・

絞り制御系統で故障してしまっていたようで・・・割りとショック!






あとはα7700iやα8700i、Sweetなんかがるのですが・・・

っと、そんな中目に入ったのがα9xi!!

これは・・・使うしか無いと思い早速装着!




Tessar50mmF2.8_α9xi

か・・かっこいい・・(小並感)

一眼レフカメラで初めて1/12000秒のシャッターを搭載した当時のMINOLTAのフラッグシップモデル!

xiシリーズは結構酷評されていたシリーズではありますが私は好きです。デザイン、性能含め。








日常

撮影はFUJICOLOR 100での撮影ですべてF2.8開放での撮影となります。

今回、フィルムで撮影後フラットヘッドスキャナーでスキャン後、Photoshopで少し修正のあとバッチファイルでEXIFに簡単に撮影データを入れています。

う~ん・・撮影後思ったのはどうやら私のお目目は腐っているようで・・・w

ピントが絶望的・・・

マグニファイングアイピース使えばよかった・・・




青紫

このレンズ、ありがたいことに最短撮影距離が0.35mと結構寄れるのでマクロ気味に取れるのがものすごく気に入りました(*´Д`)

花撮りが楽しくなりそうw




ひまわり

もうひまわりが咲き始めています。

暑いですもんねぇ・・梅雨なのに雨は振らず、蒸し暑い感じ・・・




初夏

今回はこんなかんじで撮影となりました。






現在M42-NEXマウントアダプターをオーダー中で届いたら早速α7で撮影してみたいと思います!

この「オールドレンズ沼への導き」シリーズは

主にM42、L39マウント系のレンズを取り上げていこうと思います。






MINOLTA ROKKOR以外は割りと知らないので調べつつ、歴史的背景、技術なんかを探っていけたらと思います(*´∀`)











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