PHANTOM ROOM

α7、α6000を使い、オールドレンズ、撮影機材の紹介やレビュー記事の写真ブログ
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MINOLTAオールドレンズの復活

MINOLTAオールドレンズの復活Vol.2 「MINOLTA AUTO W.ROKKOR-SG 28mm F3.5」

やってまいりました!やっと実質第一弾ですw




やっと来ました「MINOLTAオールドレンズの復活」の第一弾のレンズは

「MINOLTA AUTO W.ROKKOR-SG 28mm F3.5」



です!





 



さて、このレンズですがMINOLTAの旧一眼レフ用マウントのSRマウントレンズになります。

SRマウントレンズには種類があり、このレンズは最初期のAUTOタイプレンズになります。



レンズ自体の発売はWiki上だと1963年とありますが手元の資料だと1958年とあり詳細は不明です。

構成は7群7枚で特筆すべきはその前玉!

なんとフィルター経は67mmでまるで超広角のような大きさ!!

さらに今となっては大変貴重な角型フード!(植毛アリ)



















大変所有感を満たしてくれるいいレンズですw

SONY α7との組み合わせは中々なものでこのレンズを付けて歩いてると

「どこのレンズ?」

「かっこいいフードですね!」

「おぉ金属角型フード!」

っとレンズよりフードに目が行くようですw

ヨドバシなんかで店員さんに色々聞かれたりもしましたwww





スペックはF3.5という無理の無い設計と大型のボディのお陰で四隅まで概ねしっかりと写り歪みも少ない印象ですが時代もあり周辺減光は多め。

そして何より・・・・・







α7 ISO100 SS1/800 F3.5



ふぇぇ・・寄れないよぉ・・・



上のレンズ鏡筒の写真を見ても分かるように最短撮影距離が60cmとあんまり寄れない!

まぁ当たり前で、ガッツリ風景や建築物を撮影するために作られたであろうレンズに求めるのはナンセンスですね....

ちなみに最終型のMD 28mm F3.5(5群5枚)は最短撮影距離が30cmで結構寄れるので面白かったり...







α7 ISO100 SS1/160 F5.6





α7 ISO100 SS1/60 F8



上の駅前の花壇の写真やこの写真もそうだけど写りは全体的に彩度は浅く、コントラストは乗り、ピント面は意外にシャープ。でもF5.6から解像は上がらない感じで面白いです!

モノクロフィルムでの撮影を意識しているんだと思うのでモノクロで撮影するといいのかも...







α7 ISO100 SS1/5000 F3.5



逆光時のフレア、ゴーストはまぁこの時代のレンズなんで結構ありますけどゴーストもフレアも好きなので問題なし!!!(ぇ?)

ただし、太陽だけでなく





α7 ISO100 SS 3.2sec F8



夜景なんかの撮影時にもちらぁ~っと出ます。角度によりけりだけど・・





α7 ISO100 SS 1/400 F3.5 ハイコントラストモノクロ





α7 ISO100 SS 1/200 F3.5





α7 ISO100 SS 2sec F8



大した作例も用意しないでこんな記事書いたら怒られそうだけど、実際はお気に入りレンズの一つなんです(`・ω・´)

それこそSR-7とかSR-T 101とかSR-T SUPERとかにつけてILFORD XP2なんかと撮影したらいい雰囲気になるんじゃないかなぁと思って今度試そうと思案中。



レンズの入手についてですが

正直言うとちょっと大変かも・・・

っと言うのはこのレンズ、売ってるのを殆ど見たことがないということで・・・

あるとすればお近くの老舗中古カメラ屋さんかなぁと。

都内なら中野のフジヤカメラ ジャンク館にジャンク品が転がってることが稀にありますが最近は殆ど見かけません。

更に言うとこの角型フードの「D70KA」はレンズ以上に見ない代物で入手方法も店頭はまず無理なのでオークションに出るのを待つしか無いという状態です。

ちら~っとヤフオクを覗いたらフード、レンズ、箱セットで15000円で落札された案件を見ましたがMINOLTA ROKKORのいいところはとにかく「安い」というところなので現状でこのレンズはびみょーな立ち位置になりつつあるのかと思います。





とにかくこの時代のMINOLTAはレンジファインダー機か一眼レフ機かで揺れ、LeicaM3の対抗機種として開発していたミノルタスカイを中止にしてSR-2を販売するという英断をした頃。

一眼レフ用のレンズにもかなりの力を入れていたのでいいレンズがたくさんある。

なのでこれからもちょくちょく記事を書いていこうと思う(`・ω・´)

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