PHANTOM ROOM

α7、α6000を使い、オールドレンズ、撮影機材の紹介やレビュー記事の写真ブログ
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機材

今更ながらα6000を買いました!~サブ機選定の葛藤編~






α6500が発売したにも関わらず、今更ながらα6000を購入・・・

DSC09092

α7をメインカメラにおいてからかれこれ丸3年がたち、4年目に突入しました。
それまでメインカメラとして使っていたAマウント機であるα77はサブカメラとなり、ひっそりと活躍をしていました。航空祭、富士総合火力演習、お仕事での撮影。
何しろEマウント機であり、メインカメラにしているα7用のレンズがFE 28-70mm F3.5-5.6 OSSしか無かったので、必然的にLA-EA4を使用したAマウントレンズを使うか、Aマウントネイティブのα77を使うしか無かったのです。


状況が変わった2016年の年末

2016年、年末。
私のEマウント機材の状況が少しだけ変わった!
それまで、Eマウント機材と言えば、α7用にかき集めたマウントアダプターが主な物でした。
L39マウントに始まりMD(SR)マウント、Kマウント、Mマウント、M42マウント、はたまたMAMIYA 645マウントまで・・・
一体いくつのマウントアダプターを買ったのやら・・(現在も増え続けてるw)
レンズではなくアダプターばかり買い漁っていた最中、実は気になっていたEマウントレンズがありました。

「FE 50mm F1.8(SEL50F18F)」

Eマウントにおける所謂、撒き餌さレンズですね。
SONYはすでにSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAを販売しており、評判もかなりいい代物。
更に去年夏には新たな50mm前後の単焦点レンズとしてPlanar T* FE 50mm F1.4 ZAとFE 50mm F2.8 Macroが追加投入され、現在のEマウント50mm前後の単焦点レンズは4本と、ある意味充実したラインナップになっています。
(しかもSonnar、Planar、MACRO、撒き餌さというバランスの良さw)
その中で、α7用に1本、Eマウント単焦点レンズが欲しくなり色々悩んだ結果、FE 50mm F1.8を迎えることとなりました。
DSC0842



FE 50mm F1.8とPanasonicGM1が変えた私のEマウント機材

このFE 50mm F1.8を購入してから今に至るまで、まるでボディキャップかのようにα7につけっぱなしのレンズとなりました。
FE 50mm F1.8のレンズのレビューや細かい話はまた別の記事で書くとして、このレンズを買ってから少し機材に対しての感覚が変わりました。
今更ながら、小型の一眼システムはとっても楽なんだ!!!
という事。
それまで、α7+FE 50mm F1.8の構成をAマウント機ではα77+SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSMでやってきました。
換算焦点距離は違いますが、やっていることはほぼ同じです。ふっとした瞬間に写真を撮るとか、街角スナップを撮るとか。同じような事が2周り近く小さいα7でできるようになったのです。
更にこの意識の変化は夏に手に入れた「Panasonic GM1」の影響でもあります。
去年、ひょんなことから手に入れたこのGM1。ものすごく小さいのに写りはよく、レスポンスも良く、このカメラの存在が更に私のデジタルカメラ機材の小型化を推し進めました。
GM1



ではどうするか・・・?

もともと実のところ、α77には不満が募っていました。
α7と比べるのはあまりに酷ではありますが、α77は当時のAマウント機としては攻守整った素晴らしいカメラではあります。しかしながら、ISO100の状態でもDROをonにすると細かなノイズがたくさん乗ったり、高感度の処理が今となっては非常に甘かったり・・・
デジタル製品であるがゆえに、時代に残されてしまうのは仕方がない部分ではありますが、お仕事で撮影しているメタルバンドのライブハウスなんかでの撮影の写真は、如実にα77の悪い部分が見えてしまい、ゲンナリしていました。

AFが速く、ある程度の感度も耐えられ、さらに言えばあらゆる被写体を撮るので、フルサイズではなくAPS-C以下の機種が良いと考えました。
現在所有のミラーレスはα7、NEX-5、GM1。この中で最初にサブ機として上がったのはGM1でした。
GM1。その小型なボディに惹かれて手に入れました。しかしながら、このカメラはそもそもそんなにAFは速くないし、m4/3機ということで高感度も期待は出来ない。更に致命的だったのはファインダーが無いこと。
ライブビュー撮影が主流になりつつある今において、尚私はファインダーが欲しいタイプの人間ですw
あくまでGM1は散歩やちょっとしたスナップ、はたまたオールドレンズを楽しむ機体だと思い見送ることとしました。

次に考えたのが「α77MarkⅡを購入していっそうのことAマウントを維持し続ける」
α77の後継機にして、現在のAマウントAPS-Cカメラ最強の機体です。しかしながら最初に書いたように、このカメラでは機材の小型化は難しく、更に今後Aマウントレンズ、Eマウントレンズの双方を購入していくことになってしまいます。これでは本末転倒なので見送り。まぁ正直言うとそんなに本気では考えてなかったですw

最後に選択肢に上がったのが「NEX-5を進化させる」と言う方法でした。
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NEX-5をサブにするには無理があった

NEX-5。私が初めて買ったEマウントカメラです。
5~6年前、発売から数年が経過しており、中古価格が非常に安くなっていたこのカメラを衝動買い。
しかし何も考えず購入したため、レンズをどうするか考え昔使ってたROKKORを懐かしみ、マウントアダプターを買い、ROKKORレンズ専用機として遊ぶようになったわけです。(これが後に大変なことになる)

書いてて思ったけどNEX-5は発売してからもう7年も経つのか・・・(;・∀・)

さて、NEX-5を買ってから丸々5年以上もNEX-5用のレンズを買ってなかったわけで・・・2013年にα7を買ってからめっきり触らなくなってしまって正直存在を忘れるレベルでした。そしてこれからも・・・w
NXE-5をサブ機化するにあたりまず思い立ったのが「NEX-5に標準レンズを買ってみよう!」ということ。
現在のAPS-C Eマウント標準レンズには「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」「Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS」「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」の三種類があります。
選定にあたってまず、「Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS」は高いので却下w
次に一番中古でも在庫を見る「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」を考えましたが、画質的な部分と電動ズームということで評判があまりよろしくない。私自身も電動ズームが引っかかり、結局たまたま入ったカメラ屋さんに格安で転がってた「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」を購入することと相成りました。

流石に当時のキットレンズだけあって装着した時のマッチングはとてもいいんですが・・
良いんですが・・・
AFが遅い!!!

NEX-5はコントラストAFオンリーのためα7より更に遅い!これは暗雲が立ち込めてきた・・・
高感度耐性に付いては・・・まぁ・・時代なりというか・・・α77がちょいと良くないのでこれはまだ良しとして、画素数的に余裕が無いというか、1420万画素という画素数はセンサーの描写力から考えてもトリミングに耐性が無い。
更に前述にも書いたようにファインダー好きな私は、やはりファインダーの無いのが効いた。
操作系も今となっては(当時も言われてたw)可笑しいし、今更ながらでは有るが、時代遅れになったこのカメラをサブ機とするにはもう何もかもが遅すぎたのでした。
NEX-5-DSC00725



NEX-5からα6000へ・・・

NEX-5のサブカメラ化が不可となり、どうしたものかと考えていました。
NEX-5のサブ化自体は色々助かる面があります。メイン機であるα7とのバッテリー、レンズの相互利用。
同じEマウントだからこそα7用に買ったレンズも使えるわけで・・・現にNEX-5にFE 50mm F1.8の組み合わせは結構面白くて好きだったのです。
ならこのメリットを活かせる新たなカメラの導入をしサブ機化しよう!
という結論に至り、選定をまたまた始めますww

選択肢に上がったのは「α5100」「α6000」「α6300」
この中でα5100はタッチパネルが付いてますがEVF無し。実はGM1がタッチパネル操作可能な機体なんですが、まったく使いこなせていなくて困ってますw
AFポイントやAEをタッチで決められると言うのは非常に便利なんですが、今の私には無くても問題ない。むしろEVFが無い方が圧倒的に困る!
ということで選択肢はこの時点で「α6000」「α6300」の二択となります。

こんなことを考えてる時期に「α6500」が発売しました。
α6500はEマウントAPS-Cカメラ初のボディ内手ぶれ補正を搭載した機種であり、ものすごく良く出来たカメラです。
AFのポイント数、速度、レスポンス、手ぶれ補正、連射速度、バッファ。
どれをとってもαのAPS-C機最強の機体と言っても過言はないでしょう。
サブカメラに持って来いだし、メインだって張れる!
選択肢に加えたいし、めちゃんこ欲しい!!!!
しかーし、高い!
ボディ単体で約16万円!(\∀\)
今の私には手の出せない金額です。
結局元の鞘に納まる形で再び選択肢はα6300かα6000に絞られた瞬間でしたw

α6300とα6000は色々違いがあります。α6000でも充分なスペックではありますが、更に色んな面で追加・強化されたのが後継機であるα6300です。
α6000に比べ、α6300はAFポイントが425点に増えたり、サイレントシャッターや電子水準器の搭載、4K動画内部録画機能や、じみ~にα7なんかと同じAF/MF/AEL切り替えレバースイッチになったりと結構進化しています。
私は今回、新たな機材を追加するにあたり、金額を気にしてました。
まぁとっても貧乏なのですごく重要なファクターなわけです・・・
現在のα6300とα6000の中古価格相場は、α6000が40000円前後、α6300が85000円前後と40000円ほどの価格差があります。その40000円分の価格差に4K録画や電子水準器、AFポイント数などの要素が有るわけです。

結局のところ、私の要求スペックは両機とも合格しており、サブ機ということもあり、中古相場の安いα6000を購入することに決めました。
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α6000がやってきた!

しかし、今回の記事長いですよね?
なんでだか長くなっちゃったんですよねwwww
しかもこれ、丸5日間書いてますからね、困っちゃいますねw

α6000を購入するにあたり、α77とDT 16-105mm F3.5-5.6を売却することとしました。
もう持っていても使わないだろうということで。
α6000自体は、中野にあるフジヤカメラさんの2017年度初売り!で34000円で購入してきました。
相場より結構安いんじゃないかと思います。ラッキーでしたww

α6000。丸々2ヶ月使いましたがと~っても気に入りましたw
小型軽量なボディながらAFのキビキビした動きにレスポンスもいい感じ。操作もα7系とほぼ同じなのでストレス無く扱えますし画質も良好。本格的な暗部での撮影はまだですが試した限り、高感度も問題はなさそうで大変満足してます。
次回の記事でその辺の使ってみた感想を書きたいなぁ~とは思ってるんですがα6500ならいざ知らず、α6000を今更レビューするのもどうかとは思いますねww

長いわりに中身がスッカスカな記事となりましたが、簡単に言うと
1.ふっと、Eマウント単焦点レンズ買った
2.なんだか小型軽量な高スペカメラって良い
3.サブ機のα77にはもう限界!
4.ならサブ機変えよう!何が良いかな?
5.結局紆余曲折を経てα6000を買ったよ―!
というお話でしたwwww

実はEマウントレンズ、FE 50mm F1.8以外にも買ってるんですが、それはまた別の記事にて・・・
とにかくこれから私のカメラのメインマウントはAマウントから移行しEマウントを新機軸としたシステムになっていきます。
その辺のお話を頑張って記事にするぞぉ~!えいえいおー(^q^)


それではまた次の記事でヾ(゚ω゚)ノ゛
DSC09218

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