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α7を使い、オールドレンズ、撮影機材の紹介やレビュー記事の写真ブログ
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今更ながらのSONY FE 50mm F1.8 (SEL50F18F)レビュー

買ってから1年半!?SONY FE 50mm F1.8レビュー!

はい(はいじゃないが)
っというわけで大変今更ながらのSONY FE 50mm F1.8のレビュー風な記事を書いていこうと思いますw

α7を購入後、3年ほど純正レンズは「SONY FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS(SEL2870)」1本で過ごしてきており、ズームレンズを使用しない撮影ではもっぱらオールドレンズで撮影を楽しんでおりました。
ところが2016年の夏から冬にかけて、Panasonic LUMIX GM1を手に入れたことから発する、「デジタル機材の小型化」計画が発動し、その第一弾としてFE 50mm F1.8を購入するに至りました。
このレンズを購入してから一気にメイン機材、サブ機材の脱Aマウント化が進み、結果現在はα7とα7RⅢの2台体制となり、レンズも広角以外はある程度揃えることが出来たのですが・・・
α6000のサブ化記事で触れておきながらFE 50mm F1.8の記事をいつまで経っても書いてないなぁと思い、今回のレビューに至りましたw



レンズに関して

まずスペックに関してちょいとおさらいしましょう(゚∀゚)
SONY FE 50mm F1.8(SEL50F18F)スペック表
焦点距離50mm
レンズ構成5群6枚
開放絞り1.8
最小絞り22
絞り羽根7枚
絞り形状円形
最短撮影距離0.45m
最大撮影倍率0.14倍
フィルター径49
手ブレ補正無し
重さ186g

さて、スペックに関して言えば平々凡々な明るさを抑えた(っと言っても開放F1.8は大口径!)撒き餌さレンズという感じです。
Aマウント時代だとSONY DT 50mm F1.8 SAM(SAL50F18)やMINOLTA AF 50mm F1.7、他社で言えばCanon EF 50mm F1.8 STMやNikon AF-S NIKKOR 50mm F1.8Gに該当するレンズとなります。
SONYはこのレンズの他に50mm前後のレンズを

「SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA(SEL55F18Z)」
「SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZA(SEL50F14Z)」
「SONY FE 50mm F2.8 Macro(SEL50M28)」

とラインナップしており、更に他社からは

「Carl Zeiss Loxia 2/50」
「中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95」
「SAMYANG 50mm F1.4 AS UMC」
「SAMYANG AF50mm F1.4 FE」
「HandeVision IBERIT 50mm f/2.4 」

etc....と乱立状態にありますw
これだけ50mm前後のネイティブEマウントレンズが有る中で「FE 50mm F1.8」が担うものは間違いなく「α7シリーズの撒き餌さレンズ」であることは明白ですね。
現在記事作成時(2018年4月10日現在)の価格.comの最安値は28,905円となっています。Eマウント単焦点レンズとしてはかなりの低価格クラスとなりますが、そこはSONYプライス。Canonの撒き餌さレンズのような安さではありませんw



AFに関してはSSMやSAMなどでは無くDCモーターを採用とのこと。
造りに関しては、マウント部分は金属製で、鏡胴はプラスチック。デザイン的につや消しプラのためかさほどチープ感は感じませんが、手に持ったときの軽さはなかなか。フィルター径49mmで小型なレンズです。
α7やα7RⅢ、α6000との組み合わせでもフロントヘビーになること無く、バランスが良いです。

さて、このレンズを紹介する中で、一つだけ注意点があります。
それはこのレンズは「SEL50F18F」であって「SEL50F18」では無いと言うことです。
なにを言っているのかわけがわからない人もいらっしゃるかもしれませんが、SONYから出ている「Eマウント」の50mmレンズは実はもう1本存在しており、そのレンズの名前が「SONY E 50mm F1.8 OSS(SEL50F18)」となっています。
正式名称ではある程度区別が付きますが、型番だと「SEL50F18」と「SEL50F18F」という大変、大変、大変わかりづらくなっていますww
SONY E 50mm F1.8 OSS(SEL50F18)の方はSONY のAPS-C Eマウントボディ(α6000シリーズやα5100、NEX-6)専用レンズとなっているため、α7シリーズで使おうと間違って購入すると永遠とAPS-Cクロップの75mmで使う羽目になりますヽ(;´Д`)ノ
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SONY FE 50mm F1.8 (SEL50F18F)を使用した写真

さて、SONY FE 50mm F1.8 (SEL50F18F)で撮影した写真を掲載します。α7、α7RⅢ、α6000で撮影した写真になります。
が・・・今回はかなり枚数が多いのでご注意を!(何を?)
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レンズの使用感等の雑感

SONY FE 50mm F1.8 (SEL50F18F)は巷では「AFがクッソ遅い」と言われています。

Exactly!そのとおりでございます!

おそらくEマウント全レンズの中でワースト1位か2位のレベルの遅さだと思います。
前評判を知った上で最初使用した時はぶっちゃけ壊れてるのか?と思うレベルでしたw
一応、FWのアップデートが来て、若干速くはなったのですが、初代α7シリーズとの組み合わせは「静物なら・・まぁ・・」というレベルでした。
AF時のモーター音も割と耳にするので、動画撮影などでは使用しづらいのではないかなぁと感じます。
MFでの操作感は良さげな感じで、ピントリングラバーのグリップ感やピントリングのトルク感は良いのですが・・如何せんMFメインで撮影するレンズでは無いと思うので、AFスピードの遅さはこのレンズのウィークポイントであります。
基本的には街スナップや花、風景撮りに使用する私のスタイルでは問題なく使用ができていますが、例えば

「α7シリーズを使ってるけど、子供を撮るのに単焦点レンズが欲しいからFE 50mm F1.8を買う!」

「α7シリーズを買って、最初のレンズとしてFE 24-105mm F4 G OSS買おうとしたら在庫無くて仕方なくFE 50mm F1.8を買う!」

なんて方はまぁ・・まぁちょっと考え直したほうが良いかもしれません(おい!w)
このレンズは撒き餌さレンズであり、コストを抑えたレンズであるということを認識しつつ、AFが遅い故に素早い撮影がもしかしたら困難なレンズかもしれないという点を踏まえた上で購入すべきレンズなのです!(初見殺し)
クソレンズじゃん!とお思いでしょう。えぇ。否定はしません。このレンズがお嫌いな方は結構居ます。
でも、たった186gという軽さ、気兼ねなく使える価格、バッグに入れても邪魔にならないコンパクトさ。これらを兼ね備えるレンズは他には無いのです。

私個人としては、このレンズは写りの面に着目しており、開放F1.8でも柔らかさの中でピント面は意外としっかり描写している印象で、コントラスト・彩度ともに良好。F4まで絞ると、開放で緩かった周辺が締まり、中央のシャープネスに迫る形で周辺の描写力が上がるのでかっちり仕上げたい場合はF4ぐらいまで絞るとバランスが取れた良い写りになると思っています。
ボケ味については、このレンズの好きな部分の1つで、開放での玉ボケの煩さや二線ボケの傾向、口径食、収差、どれをとっても現在出ている現行のレンズでは出ないような、非常にオールドレンズライクなボケ味です。
逆を言えばかっちりとした写りを好む方にはあまりオススメできないかもしれません。しかし柔らかな描写、大きめの周辺減光、ボケ味、この3者が揃った写りはなぜか心惹かれます。

SONYの無印レンズと呼ばれる「Zeiss」「G」「GMaster」のどれにもカテゴライズされていないレンズは値段と写りのバランスが非常に良い印象を持っています。
その中でFE 50mm F1.8は非常に好みが分かれるレンズであると否定できませんが、私個人としては1本持っておいても損はしないだろうと思います。
なによりその写りにハマってしまい、購入当初はα7のボディキャップ代わりに付けっぱなしにしていましたし、α7との組み合わせでは撮影時に全く苦にならない軽量セットでした。現在はα7RⅢで使用していますが、もちろん軽量なのは当たり前として、この組み合わせだとAFもかなり速くなり(α7比)、益々使用頻度が上がりましたw


総括

好き嫌いのはっきりするレンズ。
そういった訳でCanonのEF 50mm F1.8 STMのように万人に「とりあえず買っとけ!!」と言えるようなレンズでは無いと言う意味で、撒き餌さレンズとしては失敗しているような気もするのですが、α7シリーズを使用している方やα6000、α5000シリーズを使っていて、いずれフルサイズに・・・と考えている方には低価格で買える単焦点レンズとしてオススメできるのではないかなぁと思います。
私のこのレンズのイメージは「オールドレンズ風AF可能な50mmレンズ!」
故にオールドレンズ沼住民の私としては本当にこのレンズがお気に入りですw
欲を言うともう少し寄れる(最短撮影距離を0.35mとか・・)と最高なレンズなのですが、その役回りはSONY FE 50mm F2.8 Macro(SEL50M28)に任せるとしましょうw

そんな訳でとりあえず今回はこの辺で!ヾ(゚ω゚)ノ゛

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オールドレンズ沼への導き

オールドレンズ沼への導きVol.10 「MAMIYA-SEKOR MACRO C 80mm F4」

名機マミヤ645用マクロレンズ「MAMIYA-SEKOR MACRO C 80mm F4」

さて今回はいつものオールドレンズとはちょっと雰囲気のちがうレンズ「MAMIYA-SEKOR MACRO C 80mm F4」をお届けします。
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レンズに関して

MAMIYA-SEKOR MACRO C 80mm F4はマミヤ光機が世界初の6×4.5判一眼レフカメラとして1975年に販売した「MamiyaM645」用に販売されていたマクロレンズです。私の所有する個体はコーティングが新しくなったN型ではなく旧型のタイプで、レンズ構成は4群6枚、最短撮影距離0.36mのハーフマクロレンズになります。レンズ前面に「MAG SPENCER」と書かれたリングは等倍撮影用の接写リングを付けた際に使用する補正機構です。
645判で80mmのレンズは35mm換算50mm相当なので645で使うと感覚的には50mmマクロと言った感じですかねw
中判レンズなのでお花撮影というよりは複写目的で使われていたレンズだと思います。
(このレンズが小さいのかα7RⅢ(α7RIII)が大きいのか…この組み合わせは意外にバランスが良い)

MAMIYA-SEKOR MACRO C 80mm F4を使用した写真

それでは毎度おなじみ、作例のコーナー!
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使用してみて…

私がメインで使っている中判カメラ「MAMIYA 645PRO」用に購入したレンズですが、α7RⅢ(α7RIII)で使用しています。
よくフルサイズ用レンズをAPS-C機やm4/3機で使う際に「レンズの美味しいところを使う」と書かれますが、今回はそれをフルサイズで行う、すなわち「中判用レンズをフルサイズで使用することでレンズの美味しいところを使う」をしたわけですねw
それを踏まえての感想ですが、さすが中判用レンズ!α7RⅢ(α7RIII)の4240万画素で使用しても破綻なく描写してくれます。開放で使用してもピント面の鋭さは、さすが・・ボケは流石に古風な感じですが、色乗りも大変良く、素晴らしい写りを見せてくれました。
ぶっちゃけると全然オールドレンズらしくないw
でも発売から40年以上も経つ立派なオールドレンズです!

レンズの入手に関して

悲しい事にMAMIYAの中判カメラはこのMAMIYA645シリーズ然り、RB67シリーズ然り、捨て値になりつつあります。
他の中判カメラは比較的いい値段するんですが・・何故なんだろうか・・・
なので比較的安価に購入が可能です。
ヤフオクを始めとしたオークションサイトでは4000円~10000円、中古カメラ屋でも25000円以下で入手可能だと思います。
これを機にみんなで中判を始めよう!\(^o^)/

雑談

α7RⅢ(α7RIII)を使い始めて、以前のα7以上にMFレンズの操作性が良くなったので、今回MAMIYA-SEKOR MACRO C 80mm F4の撮影は想像以上に快適な撮影でした。
ピント拡大の機能は従来のα7同様ですが、撮影後、再生ボタンを押し、撮影した写真のピント確認のため拡大ボタンを押した際に、撮影時にピント拡大をしていた箇所に自動的に拡大表示されるのは大変ありがたい機能です(ごちゃごちゃだけど伝わるかな?)

中判フォーマットのカメラはRB67とMAMIYA 645PROを使っていましたが、RB67は売却し、645で一本化しました。RB67はとっても良い写りをしてくれるんですが・・・如何せん私のスキルだと日中でも三脚・一脚必須なので、実用性皆無だと感じましたw
今でも月1~2本はブローニーで撮影していますがMAMIYA 645PRO。良いですねぇ。好きです。惜しむらくはMAMIYA自体が消えてしまったことでしょうか・・・厳密に言えば現在は「PHASE ONE」が事業を引き継いで居ますが・・・

とりあえず今回はこの辺で!ヾ(゚ω゚)ノ゛
MAMIYA 645 PRO


MINOLTAオールドレンズの復活

MINOLTAオールドレンズの復活Vol.9「CHIYOKO SUPER ROKKOR 5cm F2.8 C」

数少ない、MINOLTAのLマウントレンズ「CHIYOKO SUPER ROKKOR 5cm F2.8 C」

今回のレンズはMINOLTAの前、千代田光学精工株式会社が出していたレンズ、CHIYOKO SUPER ROKKOR 5cm F2.8 Cをお届けします。
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レンズに関して

ミノルタがまだ千代田光学精工だった1948年から10年間ほど販売していたカメラ、「MINOLTA35」の標準レンズとして販売されていたのが今回のレンズで、元々は我々ミノルタンの中でも人気の高い「CHIYOKO SUPER ROKKOR 45mm F2.8」、通称「梅鉢」がMINOLTA35にセットとして売られていたレンズでした。おそらく梅鉢についてはいずれこの企画で紹介はしますが、このレンズは今日の標準フォーマットである、「ライカ判(24mm×36mm)」ではなく、「ニホン判(24mm×32mm)」に合わせて作られたレンズで、このレンズを基本設計はそのまま改良し、ライカ判に合わせたのがCHIYOKO SUPER ROKKOR 5cm F2.8 Cです。

バルナック型ライカをかなり強く意識した所謂「コピーライカ」のレンズ達は、大元のライカレンズを含めてその機構の仕様から最短撮影距離が長いものが多く、SUPER ROKKOR 5cm F2.8も例外ではなく3.3ft(約1m)と、昨今の50mmレンズと比べると長いです。
レンズ構成は3群5枚。ミノルタ的表記だとROKKOR-TEと言った感じでしょうか?w
他のライカレンズを意識してか美しいクローム鏡胴で重さもあり高級感はあります(・∀・)
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CHIYOKO SUPER ROKKOR 5cm F2.8 Cを使用した写真

毎度恒例、駄作写真のコーナーです(゚∀゚)
ちなみに今回からSONY α7RⅢでの撮影となります。
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使用してみて・・・

まだ記事にしていませんが、上で書いた所謂「梅鉢(CHIYOKO SUPER ROKKOR 45mm F2.8)」から周辺減光を若干取り除いたような・・そんな感じのレンズで、逆光・半逆光では全体的にフレア、ゴーストが出ますが、順光での色乗りはとても良く、この頃からMINOLTAはMINOLTAだったんだと感じましたww
ボケに関しては、後のMINOLTAレンズにも見られる、じわぁ~っとした滲むような感じと非点収差が織り交ざったボケ味です。また、口径食もかなり強く出ており、円形のボケを保っていられるのは中央付近のみで、四隅に行くに従い強く出ています。
ただ、ピント面は割りとシャープな場面もあり、標準レンズとしては安定した画作りで一人前なレンズの感じがしますね。
梅鉢共々このレンズは私好み(*´д`*)

レンズの入手に関して

SUPER ROKKORネームのレンズの一番人気は文句なく梅鉢であり、このレンズの人気はさほどではありません。
故に頭数は梅鉢ほどではないのですが、梅鉢に比べて安いというのがこのレンズ。
オークション相場は12000円ほどで、中古カメラ屋での価格も安いもので12000円、高いものでも25000円程度だと思います。

総括

MINOLTAのライカレンズ、SUPER ROKKORですが、実はかなり種類があるようで、私が見たことがあるもので35mmF3.5、45mmF2.8、50mmF2、50mmF1.8、85mmF2.8、110mmF5.6、135mmF4とありこの他にも多々あるようですが、MINOLTA35自体はそこそこ売れたカメラではあるのですが、如何せんレンズの方はほとんど売れなかったようで、見つけるのに大変苦労します(;・∀・)
販売数が少ないがゆえに、他の日本メーカーのLマウントレンズより高額な場合もありなかなかMINOLTAフェチな私としては悩みどころ・・・
さらにLマウントといえばMINOLTAのコンパクトフィルムカメラTC-1についていた28mm F3.5を2000本限定でLマウント化したG-ROKKOR 28mm F3.5がありますが、現在の市場価格は10万円前後と非常に高価です・・・・
今の私としては、同じ10万を出すなら中古でSONY Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSを買いたい所。MINOLTAは変な所で人気というか希少というか・・ww

話は変わりますが、今回からSONY α7RⅢにTECHART LM-EA7のセットで撮影を行っています。
ずっと使いたかったAFアダプターのLM-EA7。このアダプターは本当に凄い!このアダプターのお陰で更に撮影が楽になり、楽しくなりました。じっくり撮りたい時はヘリコイドアダプターを使い、スナップや気軽に撮りたい時はLM-EA7を・・という使い分けで行こうかと思います。α7RⅢでの使用はAFの速度、精度、共に上々で非常に満足していますが、更にレンズ沼に使ったような気がしてならない・・・(;・∀・)
今後、大型レンズ以外の記事に関してはLM-EA7を使っていきますので、そのうちLM-EA7の使用感レビューも記事できたらと考えています。よろしくお願いいたします!

それではまた次回の記事で!
ヾ(゚ω゚)ノ゛

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機材

α7RⅢを買ってしまいました・・・~4年ぶりのメイン機材変更!~

お金無いのに我慢できないッ!

さぁ・・・今回も前置きがめちゃ長いですよ!www

α7を購入してからまる4年。
α7は本当に凄いカメラだ。脅威だ。感動だ。
当時、α77を使っていた私はEマウントボディに対してはあまりピンときて無くて、購入は見送っていました。NEX-5は中古で1万円以下で売ってた時に購入して持っては居ましたが、特にメインに据えるわけでも無く、お遊びカメラとして鎮座してました。

2013年10月16日、SONYがフルサイズミラーレス一眼「α7、α7R」を発表しました。
その衝撃は物凄かったです。本当に。その様相は第二次αショックとも言うべきものだったかもしれません。
私は有無を言わさず飛びつきました!α7に。お金もないのにα7レンズキットに縦位置グリップを買い、キャッシュバックでLA-EA4まで買いました。我慢できなかった・・・SONYが提案する次世代のカメラの姿に・・・・
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メイン機材になったα7!

α77をサブ機に追いやり、メイン機となったα7。
α7を使うようになったら、写真を撮るのが楽しくて年々撮影枚数が増えてきましたw
小型ボディに2430万画素フルサイズセンサー。今までは持ち出すのも億劫だった場所にも積極的にカメラを持って出かけるようになり、私のカメラライフはガラッと変わりました。実際、この4年間で10万回以上シャッターを切っていて、そろそろ壊れそうで心配だったり・・ww
一昨年の年末からブログでも話した通り、メイン、サブ両機材をEマウントへ移行し始めた関係で、純正レンズも増え益々活躍してくれているわけです!(゚∀゚)
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それとは裏腹に歯痒い思い・・・

さてさて、話は遡って2014年11月20日。SONYはα7を改良したα7Ⅱを発表しました。
この話を聞いた時、「えぇ!?」となりました・・・・と言うのもα7が出てからたった1年でⅡ型、しかも画素数こそ据え置きのものの、ボディ内手ブレ補正、像面位相差ポイントのアップ、操作性の向上等を盛り込んだものを出してきたのです。
正直「うわ~やられた・・・」と思いましたw
ちょうどこの時、出張で大阪に行く予定だったので居てもたっても居られず、出張先の大阪にあったSONYストア大阪で実機を見て帰った記憶がありますw
α7を買わなかったユーザーが一気にα7Ⅱに飛びつき、みんな買ってたのを見て何度羨ましいと思ったことか・・・( ;∀;)

さらに1年後の2015年6月26日。SONYはα7Rの後継となるα7RⅡを発表しました。
α7Rの3640万画素を軽く超える4240万画素という圧倒的な画素数に加え、像面位相差AFを備えた裏面照射型CMOSセンサー、AFポイントの強化等、最早なにがなんだかわからない圧倒的なカメラが出てきました。
圧倒的なのはスペックだけでなく値段も凄く、42万円!!買えない。絶対に買えない。ムリ。
この時ばかりは先行展示すら行きませんでした・・買えないもん・・・

ちなみにこの発表の1ヶ月前、SONY本社にて「αアンバサダーキックオフミーティング」があり、抽選で選ばれた私は直接、SONYの技術の方々とお話をする機会があり、その席で「そろそろα7RⅡなんてのも出るんじゃないですかぁ・・?」と話をしたのですがサラッとかわされてましたw
でも、こんなに高いカメラ。周りの人たちは買うんですよ・・・もはや羨ましくて血反吐吐きそうでした。

α7を購入してからの間、上に書いたα7Ⅱやα7RⅡだけでなく、α7S、α7SⅡの発表もあり、新しい機能が付いて、更に周りの人が買って使ってるのを見てると「いいなぁ・・・」という気持ちが爆発してしまいそうになる日々を過ごしてきました。
ただ、カメラだけに限らず、家電製品は日々進化した物が世に送り出されているので、これは仕方のないことだと思います。
そんな思いを抱えつつも、嘘偽り無く、「α7でいいじゃん」と思うことも何度か・・。
α7は充分なスペックを誇っていて、特段見劣りしないと言う所に尽きます。初代α7シリーズは手ブレ補正機構がない関係でボディが薄く、軽いというメリットも有り、「α7でしばらく行こう」そう思っていたのです。今までは。
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α9に行かなかった訳

去年の4月21日、SONYはぶっ飛んだミラーレス一眼を発表しました。
それまでミラーレスαにて使われて来なかった伝説の「9」の名をつけた「α9」
2420万画素CMSOセンサー。この部分だけ聞くと「ん?α7Ⅱと同じ??」となります。しかしながらこのα9はα7Ⅱ比、20倍もの読見出しスピードを誇る積層型CMOSセンサーExmor RSを搭載したモンスターミラーレス一眼。
AF/AE追随秒間20コマ、動体歪みを抑えた最高1/32000シャッター、ブラックアウトフリー撮影、画面カバー93%を誇る693点AFポイント、369万ドット有機ELEVFを誇るチョーハイスペックモンスターカメラ。
更にバッテリーが変更になり、従来の2.2倍の容量のNP-FZ100へ!
α9はまさに「フラッグシップ」に相応しいスペックです。しかしながらスペックも去ることながらまたまた値段も・・・α7RⅡを上回る50万円!!!!!
たけぇ!!高い・・・でも1DやD5を考えると・・そうでもないような・・(洗脳済み)
欲しいなぁとは思ったんですが、気になる点としては画素数。
値段はともかく、画素数が2420万画素と言うところに引っかかりました。多画素主義では無いんですが、今までα77、α7、α6000と2400万画素台を使ってきたので、そろそろもう少し上が欲しいなぁという所と、私にはオーバースペックと言うところで見送りに。
まぁ高いので買えないんですがねw ただ、バッテリーは魅力的だなぁ・・・と思ってました。
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噂の機種ではなく、突然のR

ここ最近の噂は「そろそろα7Ⅲが出る」と言うものでした。
今までの流れだと確かにその通りです。そして私自身、「α7Ⅲが出たら・・買おう・・うん・・」とか思ってました。
ところがどっこい!10月25日に発表されたのは「α7RⅢ」でした。
α7RⅡから画素数据え置き。しかしながらそれ以外の部分の向上がかなり凄い。バッテリーはα9と同じNP-FZ100になり、背面にはマルチセレクター、液晶にはタッチパネル、AFは399点の像面位相差に425点コントラスト検出式、秒間10コマの連射がサイレント撮影でも可能、UHS-Ⅱ対応カードスロット1にUHS-Ⅰ対応カードスロット1のダブルスロット・・・上げたらキリがないほど変わりました。
つまるところ、α7RⅡの弱点をぶっ潰した最強のRが出たのです。
発表の数日後、SONYストア銀座に実機を見に行きました。目的は一緒に発表されたFE 24-105mm F4 G OSSを見に行ったのですが、置いてあったα7RⅢをまじまじと観察。
「う~ん・・まぁα7RⅡみたいなもんだな。うん」と自分の中で結論を出して後にしました。この時は。
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α7RⅢを買ってしまいました・・・

α7RⅢ発売後、数々のレビューを見ていると、沸々と購入欲が湧いてきます。
「α7RⅡの弱点を全て潰した」「AFの食いつきがダンチ」「瞳AFはバケモン」等々・・・
「イカンイカン、惑わされてはダメだ!」
「α7はよく出来たカメラだ。まだまだ使える!」
「それにそろそろα7Ⅲが発表になる。Rより安いだろう・・うん、そうだ。」
悶々とした気持ちを抱えたまま半月あまりが経った頃、某店のジャンク館にNikon F4のボディが転がってると聞いたので、予備にもう一台買っておこうと思い、出かけました。
ちゃんと目的の物は買いました。ちゃんと。
でも目的の物より明らかにデカイ箱を持って帰ってきてしまいました。




たまたま予約キャンセルで在庫があったα7RⅢを買ってしまったのです。今でもなんで買っちゃったのかよくわかんないんですが、買っちゃいました。
「俺はα7Ⅲが出たら買う!」とか言ってたのに「ふぇぇ・・α7RⅢしゅごいぃ・・」っとなってしまったのです。


SONY脅威のα7RⅢ

買ってしまったものは仕方がありません。
α7共々使い倒してやろうと!ということでこの1ヶ月間使ってきました。
結論から言えば、買ってよかった・・と一言に尽きます。
α7から突然α7RⅢになったのでもう時代が違うんじゃないかと言うほどに性能が違くて驚きましたww

細かいレビューはまた追々するとして、α7RⅢのポイントとして
1.バッテリーの容量アップ
2.AFの精度の良さ
3.もっさり感の解消
4.サイレント撮影の使い勝手
5.手ブレ補正の恩恵
6.EVFの見やすさ
7.ダブルスロット
8.マルチセレクターの使い勝手の良さ
こんなところでしょうか?
今回一番うれしいのはバッテリーの変更ですね。今までの私のα7での御苑撮影のスタイルだと、午前中から午後まで歩き回って700枚ほどを撮影する間に、ヒドイ時は3個バッテリーを使っていました。
α7RⅢにしたらバッテリー1個が残り64%。これは凄い改善!!予備のバッテリーを1個買ってたんですが、未だに使ってないレベルです(;・∀・)
これだけでも買い換える価値があるなぁと感じました。
その他にも、念願のLM-EA7を使えるようになったので、手持ちのオールドレンズの9割はAFで使用可能になったりと、大変うれしいことばかりです。α7と比べると、やはり重みを感じますが、苦にはならないレベルなので一安心。
兎に角、α7RⅢ買っちゃったので気合い入れて使っていきます(・∀・)
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これから。

4年間、メイン機として頑張ってくれたα7はサブ機へ交代。
今回からα7RⅢがメイン機となりました。めでたしめでたし!


ん?


1年ぐらい前に似た記事を書いたような・・・・
そうなのです、α6000が・・・いらない子に!!!!!!!!
α7RⅢを実際に使って感じたのは「AF速ッ!食いつきめっちゃ良い!!え?APS-Cモードでも1800万画素!?」と。
α6000・・・使うことがなくなってしまった・・・・ので・・
レンズに化けました(゜o゜;




SEL70300Gを買いました(゚∀゚)
このレンズ、良いですね。AFも早くて描写もSAL70300Gと近い。望遠レンズを購入したのであとは広角レンズを買えばEマウントへ完全移行出来ます。
しかし・・我が家のα6000は短命に終わってしまった・・申し訳なかったなぁ・・・

兎にも角にもこれからはα7RⅢを使った写真がメインとなりますので皆様よろしくお願いいたします!
長々とくだらない話にお付き合いいただきありがとうございました!

それではまた次回の記事で!ヾ(゚ω゚)ノ゛
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